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更新日:2025/12/06
繊細で敏感なHSPさんと交流ができるカフェの運営ボランティア募集
HSPコミュニティカフェ栄養ケア・ステーション
2025年12月23日に応募受付を再開予定です。
この募集の受入団体「HSPコミュニティカフェ栄養ケア・ステーション」をフォローして、
応募受付を再開した時にメールを受け取ってみませんか?
基本情報
繊細で敏感なHSPさんの心と身体に栄養を届けるために月に1回ほどオープンするカフェ会です。
安心して心地良い居場所を作るためにサポートしてくれるメンバーを募集します。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
リアルの開催は横浜市の伊勢佐木長者町駅から徒歩5分圏内の施設をお借りしています。 |
| 必要経費 |
無料 横浜市営地下鉄線・伊勢佐木長者町駅の現地までの交通費をご自身で負担していただきます。 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月1回からOK ◎頻度 具体的な活動日: |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
35歳以下の女性歓迎です。 一緒に活動する人の年齢層について
現時点では代表の30代女性1名とスタッフは20代の男性1名、50代の女性1名で運営しており、 |
| 募集人数 |
2名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
お願いする内容は主に繊細・敏感に感じるお客さんとのお話をサポートする仕事になります。
傾聴のスキルを身につけたい方や、自身やご家族が引きこもりや不登校、療養など経験がある方にもお勧めです。
経験や希望によっては、ドリンクを作ることや、SNSの運用の手伝いなど得意なことを活かして活動していただけるよう相談させていただきます。
特別な学歴や経験や資格は必要ありませんが、先に活動しているメンバーやお客様に対して年齢関係なく敬意を払って関われる方でお願いします。
来年活動できるメンバーを1-2名募集します。
先着順ではなく、見学・面談を行った上で、お互いに条件をすり合わせた上で、お願いする方を決めさせていただきます。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 男女比 |
男性:30%、女性:70% |
団体情報
| 代表者 |
上田まなみ |
|---|---|
| 設立年 |
2022年 |
| 法人格 |
任意団体 |
HSPコミュニティカフェ栄養ケア・ステーションの団体活動理念
病院で働いてきて、一緒に働く仲間が心身に不調を来してやめていってしまいました。
大好きな友達が夢の職業に就いた後に心身に不調を来してしまいました。
食事栄養相談では解決できない心の悩みを抱えていらっしゃる患者さんともたくさん出会ってきました。
その後、自身も適応障害になってしまいました。
何とか働き続けたましたが、産休・育休を経て今度は産後うつ状態になって しまいました。さらに、母のうつ病が悪化してしまったことや、夫との 関係性が悪化し、カサンドラ症候群を疑うようになったことに加え、 子どもが夜なかなか寝付けず、こだわりが強く、睡眠薬が処方された こと、子どものこだわりの強さから、自分自身、夫、息子の発達の凸凹と特性に合わせたコミュニケーションについて考えるようになったこ となどがありました。そしてこのように考えるようになりました。
そして、自分と大切な人たちのことをもっと知って心を癒せる場所を作りたいと
思い、2022年より活動しています。
HSPコミュニティカフェ栄養ケア・ステーションの団体活動内容
めちゃコマチャンネルさんで活動の想いをお話させていただきました。
活動実績
HSPカフェプレオープン
2022年11月
HSPコミュニティカフェ栄養ケアステーションとして活動開始
2023年04月