- ホーム
- 神奈川のボランティア募集一覧
- 神奈川での国際系ボランティア募集一覧
- 【学生団体】一緒に国際イベントを企画してくれるメンバー募集!
更新日:2025/12/16
【学生団体】一緒に国際イベントを企画してくれるメンバー募集!
学生団体Passerelle
基本情報
多様なバックグラウンドを持つ人と対等に共生できる社会作りを目的とした学生団体のPasserelleです。国際系に興味があって、一緒に楽しく活動してくれる方を募集しています!
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK 🍀頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
🍀 責任を持って活動に参加してくれる方(応募人数に限りがあるので、応募前によくご検討ください) 一緒に活動する人の年齢層について
高校生を中心に活動しています! |
| 募集人数 |
10名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
🍀現在の日本では、国際化が進んでいるのにも関わらず、外国人に対する無意識なバイアスを持っている人が多くいます。そのバイアスから、偏見、差別が生まれ、人権侵害につながってしまうことも少なくありません。それは、日本での多文化共生のための教育が十分ではないことが原因だと考えられます。多くの人に多様性の理解と受容について学んでもらい、社会全体の理解を深めるために、学生同士の交流など、異文化理解を深めるためのさまざまなイベントやプロジェクトを企画・運営しています。
体験談・雰囲気
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 |
団体情報
| 代表者 |
山本・菊谷 |
|---|---|
| 設立年 |
2025年 |
| 法人格 |
学生団体 |
学生団体Passerelleの団体活動内容
外国人に対する差別問題を解決するためには、異文化理解を深める教育や交流の機会を増やすことが大切だと考えています。学校や地域でのワークショップや体験型活動を通して、文化の違いを「知る」「理解する」場を設けることで、誤解や偏見を減らすことができます。また、正しい情報発信や対話を促進し、多様性を尊重する意識を社会全体で育てていくことが求められています。
取り組む社会課題:『外国人に対する差別問題』
「外国人に対する差別問題」の問題の現状
現在の日本では、言語や文化の違い、外見への偏見などを理由に、外国人に対する差別や不平等な扱いが依然として存在しています。学校や職場、日常生活の中で誤解や固定観念から生じる排除や偏見が見られ、相互理解の不足が課題となっています。こうした差別は、外国人が社会に参加しにくくなる要因の一つとなっています。
「外国人に対する差別問題」の問題が発生する原因や抱える課題
外国人に対する差別問題が発生する主な原因として、異文化や外国人に対する知識・理解の不足が挙げられます。日常的に外国人と関わる機会が少ないことから、誤ったイメージや固定観念が生まれやすく、それが偏見や差別的な言動につながる場合があります。また、言語の壁や情報不足により相互理解が進みにくいことも、問題を深刻化させる原因の一つになっています。
「外国人に対する差別問題」の問題の解決策
外国人に対する差別問題を解決するためには、異文化理解を深める教育や交流の機会を増やすことが大切です。学校や地域でのワークショップや体験型活動を通して、文化の違いを知り、理解する場を設けることで、誤解や偏見を減らすことができます。
活動実績
学生団体として代表2人でPasserelleスタート
2025年07月23日
第一回オフ会を開催
2025年11月03日
メンバー間の円滑なコミュニケーションと活動の促進のため、オフ会を開催しました。
児童館にて異文化体験ワークショップ(ゴッドアイ作り)を開催
2025年12月07日
港区の児童館にて、小学生を対象とした異文化体験ワークショップを実施しました。ネイティブ・アメリカンの伝統文化である「ゴッドアイ」作りを通して、異なる文化の背景や意味を学ぶイベントを開催しました。制作活動を通して、楽しみつながら異文化への関心や理解を深めることを目的としたワークショップです。