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更新日:2025/12/19

「場づくり」の長期実践インターンシップ!企画から運営、ファシリテーションまで!

株式会社ここにある
  • 勤務場所

    大阪, 兵庫

  • 待遇

    月給20,000〜50,000円

  • 募集対象

    社会人 / 大学生・専門学生

  • 勤務頻度

    週1回からOK

  • 勤務期間

    半年からOK

基本情報

ここにあるは「すべての人が楽しみながらわたしとしての人生をまっとうできる社会」をめざす、兵庫県尼崎市にある会社です。「地域・社会における生態系の再編集」をテーマに、様々なプロジェクトを手掛けています。

活動テーマ
勤務場所
待遇
  • 月給20,000〜50,000円

2ヶ月目まで無償、3ヶ月目以降有償を想定しています。
基本的には20,000円〜 / 月(要相談)です。

勤務期間/頻度

勤務頻度:週1回からOK
勤務期間:半年からOK

◉説明会日時
1月4日(日)10:30-12:00 @Zoom
1月7日(水)10:30-12:00 @ここにある事務所&Zoom

※上記日程に参加できない方にはアーカイブ動画をお送りします。
※申し込み後に送付するメールに送付されたフォームより参加日程/アーカイブの希望をお伝えください。

募集対象
  • 社会人
  • 大学生・専門学生
  • <雇用条件>
    無償インターン(2ヶ月目まで)/ 有償インターン(3ヶ月目以降)
    週に最低計8時間〜

    ※8時間以上のコミットメントや、社会人の応募も歓迎です。面談の際にご相談できればと思います。

    <稼働時間帯>
    プロジェクト(イベント)および時期による

    <期間>
    最低6ヶ月〜
    ※基本的には中期間以上の関わりを想定していますが、短期間(1ヶ月程度)の関わりも要相談で可能です。フォームに記入いただき、今後のイメージや関わりについて、面談の際にお話しできればと思います。

    <対象>
    ・関西在住者
    ・休学などをし、関西に滞在できる方 など
    ※週に一度以上尼崎に来ることを想定しています。

    募集詳細

    ◉具体的な作業や役割

    たとえば、こんなお仕事内容・活動内容があります。

    ・各種プロジェクトのプロジェクトマネージャーのサポート業務

    ・会議資料作成や会議同席、議事録作成

    ・組織の仕組みづくり

    ・尼崎や豊中、川西や生駒における地域との関わりづくり

    ・イベントの企画運営サポート

    ・広報(イベントレポート作成、SNS運用)

    ・リサーチ / 分析業務


    たとえば、こんなプロジェクトが進んでいます。

    ・地域で活動するプレイヤーの育成スクール(コミュニティ)の企画運営支援

    ・ごちゃまぜに人が集まって福祉や生きやすさについて考える場づくり

    ・商業施設や都市空間で人の関係性をデザインする活動


    ✅各種プロジェクトについての詳細はnoteからぜひご覧ください!

    ✅noteでは「インターン日記・ここにあるをする」も連載中。

    ここにあるで活動するインターン生が、自分とここにあるの出会いや現在の活動・関わり方について紹介しています。ぜひ、わたしならどういった関わり方ができるだろうか?とわくわくしながら読んでいただければ!


    ◉採用ステップ

    インターン説明会(参加できない方はアーカイブを閲覧)

    フォーム記入(記入の内容次第では面談をさせていただけない場合もあります)

    面談2回

    確定

    ※確定までに半月〜1ヶ月程度の時間を想定しています。

    企業情報

    株式会社ここにある

    “すべての人が楽しみながらわたしとしての人生をまっとうできる社会に”
    代表者

    藤本遼

    設立年

    2019年

    法人格

    株式会社・有限会社・合同会社

    ここにあるの企業活動理念

    いまという時代。


    ここではないどこか別のところに、正解があるかもしれない。
    いまの状態は、ありたい姿とはかけ離れているかもしれない。
    将来や未来は、現在よりもっと良くなっていないといけない。

    だれかや社会に認められ、きちんと価値を発揮しないといけない。


    そんなふうに思うことがあるかもしれないし、思わされることがあるかもしれない。


    いまという時代は、

    社会から発せられるメッセージや
    自分の中にある思い込みに
    押しつぶされそうになることが多いように思う。

    だけど、本当に大切なものは、「ここにある」のだと思う。


    「ここにある」は、存在じたいを大切にするためのことば。


    地域づくりやコミュニティデザインをするときは、その地域にあるものやコトを活かして。
    なにかをつくるときは、その場所や組織の歴史的な文脈を踏まえて。
    文章を書いたりデザインをしたりするときは、言葉にならないけれども確かにある想いを汲み取って。


    「いま、ここにある」ということを大切にして生きていくことができれば、
    社会は少しずつやわらかなものになっていくはず。
    だから、わたしたちは「ここにある」ということを徹底して認め、リスペクトするための仕事と活動をしていきたい。


    新しいものは、きっと「ここにある」ものから生まれていく。
    「ここにある」もののかけ合わせ、見せ直しこそが、いまの時代に求められているクリエイティブだと思う。
    そして「ここにある」ものを使って、完璧ではない、余白を残したデザインをする。
    それこそが、関わる人たちの喜びとつながりを生み出す最高の装置になり、生態系が生まれる。


    だから、わたしたちは、関わる人たちと一緒に「ここにある」ことを楽しんでいきたい。

    取り組む社会課題:『まちづくり・地域活性』

    ここにあるのボランティア募集

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