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更新日:2025/12/21
【推薦・総合型で最高評価!】ケニアのお母さんを高校生で助けよう!
NPOチャイルドドクター・ジャパン
【昨年度200名参加🇯🇵🇰🇪】ケニアのスラム貧困をあなたの手で変えよう✨
🌍 高校生で、ここまで本気の課外活動はほぼ存在しない。
正直に言います。
高校生向けの課外活動で、ここまで“重くて・深くて・本物”なものは多くありません。
バイバイスラムは
「参加して終わり」
「いい経験だったね」で終わる活動ではありません。
🔥 実在するケニアのスラムのお母さん
🔥 正解のない“貧困”という社会課題
🔥 逃げられない1年間の継続
🔥 チームで考え、悩み、提案し続ける時間
これらすべてに、高校生のうちから本気で向き合います。
・英語が得意じゃなくてもOK
・知識や経験がなくてもOK
でも、
「考えること」からは逃げられません。
だからこそ、この活動は
✔ 自分の言葉で語れる
✔ 志望理由書に深みが出る
✔ 面接で評価される
そして何より、
「自分は何を大事に生きたいのか」が見えてきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動内容 | ケニアのスラムに暮らすお母さんの自立をチームで伴走支援 |
| 参加者 | 高校生5人+現地のお母さん1人 |
| 期間 | 最低6ヶ月〜原則1年間 |
| 活動形式 | オンライン(Zoom)/フルリモート |
| 頻度 | 月2回(隔週・各60分) |
| 活動時間 | 土曜日 22:00〜23:00 |
| 活動の中身 | 対話/課題分析/AI活用/アイデア提案/プレゼン |
| 特徴 | 単発ではなく「継続×思考×実践」 |
| 得られるもの | 課題発見力・思考力・表現力・主体性 |
| 入試との相性 | 推薦・総合型選抜と非常に高い親和性 |
🎯 推薦・総合型で評価される理由【一覧表】
| 大学が見るポイント | バイバイスラムでどう身につく? |
|---|---|
| 継続性 | ✅ 最低6ヶ月〜1年間、同じテーマに向き合う |
| 主体性 | ✅ 正解のない課題に自分で考え、提案する |
| 課題発見力 | ✅ なぜ貧困から抜け出せないのかを分析 |
| 思考力・論理性 | ✅ AI+議論+プレゼンで鍛えられる |
| 表現力 | ✅ 毎回、自分の言葉で言語化・発表 |
| 人物評価 | ✅ チーム活動・リーダー経験あり |
| 社会性・視野 | ✅ 海外×貧困×自立というリアルな課題 |
💡 よくある課外活動との違い
| よくあるボランティア | バイバイスラム |
|---|---|
| 単発・短期 | 🔥 長期・継続(半年〜1年) |
| 体験が中心 | 🔥 課題解決が中心 |
| 書くことがない | 🔥 志望理由・面接で語れる |
| 「参加しました」で終わる | 🔥 「考え続けた」が残る |
🚀 こんな高校生に特におすすめ
・高2になって「そろそろ動かないと」と思っている
・何をやればいいか分からず焦っている
・表面的な活動ではなく、本気で取り組みたい
・志望理由書で語れる経験が欲しい
今から始めるからこそ、評価されます。
早すぎても遅すぎても意味がありません。
「今」が一番ちょうどいいタイミングです🔥
✨ 最後に
この活動は、
受験のため“だけ”の活動ではありません。
本気で人の人生に向き合った経験は、
必ずあなた自身の軸になります。
その結果として、
推薦・総合型で評価される。
それが、バイバイスラムです。
基本情報
ケニアのスラムに暮らすお母さんの自立を、1年間チームで伴走支援。AIと対話を使い、社会課題に本気で向き合う高校生向け国際プロジェクト。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 活動場所 |
補足説明: |
| 必要経費 |
内訳: |
| 所属期間/頻度 |
活動頻度:月2回からOK ◎頻度 |
| 注目ポイント |
|
| 募集対象 |
募集対象の説明(必須) 一緒に活動する人の年齢層について一緒に活動する人の年齢層 |
| 募集人数 |
100名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
🌍 高校生で、ここまで本気の課外活動はほぼ存在しない。
正直に言います。
高校生向けの課外活動で、ここまで“重くて・深くて・本物”なものは多くありません。
バイバイスラムは
「参加して終わり」
「いい経験だったね」で終わる活動ではありません。
🔥 実在するケニアのスラムのお母さん
🔥 正解のない“貧困”という社会課題
🔥 逃げられない1年間の継続
🔥 チームで考え、悩み、提案し続ける時間
これらすべてに、高校生のうちから本気で向き合います。
・英語が得意じゃなくてもOK
・知識や経験がなくてもOK
でも、
「考えること」からは逃げられません。
だからこそ、この活動は
✔ 自分の言葉で語れる
✔ 志望理由書に深みが出る
✔ 面接で評価される
そして何より、
「自分は何を大事に生きたいのか」が見えてきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動内容 | ケニアのスラムに暮らすお母さんの自立をチームで伴走支援 |
| 参加者 | 高校生5人+現地のお母さん1人 |
| 期間 | 最低6ヶ月〜原則1年間 |
| 活動形式 | オンライン(Zoom)/フルリモート |
| 頻度 | 月2回(隔週・各60分) |
| 活動時間 | 土曜日 22:00〜23:00 |
| 活動の中身 | 対話/課題分析/AI活用/アイデア提案/プレゼン |
| 特徴 | 単発ではなく「継続×思考×実践」 |
| 得られるもの | 課題発見力・思考力・表現力・主体性 |
| 入試との相性 | 推薦・総合型選抜と非常に高い親和性 |
🎯 推薦・総合型で評価される理由【一覧表】
| 大学が見るポイント | バイバイスラムでどう身につく? |
|---|---|
| 継続性 | ✅ 最低6ヶ月〜1年間、同じテーマに向き合う |
| 主体性 | ✅ 正解のない課題に自分で考え、提案する |
| 課題発見力 | ✅ なぜ貧困から抜け出せないのかを分析 |
| 思考力・論理性 | ✅ AI+議論+プレゼンで鍛えられる |
| 表現力 | ✅ 毎回、自分の言葉で言語化・発表 |
| 人物評価 | ✅ チーム活動・リーダー経験あり |
| 社会性・視野 | ✅ 海外×貧困×自立というリアルな課題 |
💡 よくある課外活動との違い
| よくあるボランティア | バイバイスラム |
|---|---|
| 単発・短期 | 🔥 長期・継続(半年〜1年) |
| 体験が中心 | 🔥 課題解決が中心 |
| 書くことがない | 🔥 志望理由・面接で語れる |
| 「参加しました」で終わる | 🔥 「考え続けた」が残る |
🚀 こんな高校生に特におすすめ
・高2になって「そろそろ動かないと」と思っている
・何をやればいいか分からず焦っている
・表面的な活動ではなく、本気で取り組みたい
・志望理由書で語れる経験が欲しい
今から始めるからこそ、評価されます。
早すぎても遅すぎても意味がありません。
「今」が一番ちょうどいいタイミングです🔥
✨ 最後に
この活動は、
受験のため“だけ”の活動ではありません。
本気で人の人生に向き合った経験は、
必ずあなた自身の軸になります。
その結果として、
推薦・総合型で評価される。
それが、バイバイスラムです。
体験談・雰囲気
このボランティアの体験談
最初は正直、「国際ボランティアってすごそうだけど、自分にできるのかな…」という不安の方が大きかったです。
英語も得意じゃないし、社会問題について詳しいわけでもありませんでした。
それでも、「推薦入試に向けて、ちゃんと意味のある課外活動をしたい」という気持ちで参加を決めました。
実際に始まって一番驚いたのは、「想像以上に本気だったこと」です。
毎回の活動では、ケニアのスラムに暮らすお母さんが、今どんな状況なのか、何に困っているのかを直接聞きます。
収入が減った話、売りたい商品が売れなかった話、子どもの学校のこと。
どれも教科書では見たことのない、リアルな話でした。
最初は何を言えばいいか分からず、黙ってしまうこともありました。
でも、チームで話し合ったり、AIを使って調べたりする中で、「自分なりの意見」を少しずつ言えるようになっていきました。
「こうしたらどうだろう」「このやり方は合わないかもしれない」
そんな一言が、実際に次の行動につながったときは、本当にうれしかったです。
印象に残っているのは、提案したアイデアが少しずつ形になり、お母さんの収入が増えたと報告を受けたときです。
画面越しでも分かるくらい表情が明るくなっていて、「自分たちの考えが、誰かの人生に影響している」と初めて実感しました。
この活動を通して、考える力だけでなく、「自分の言葉で語る力」が身についたと思います。
志望理由書を書くときも、面接を想定して話すときも、自然とこの活動の話が中心になりました。
単なる体験談ではなく、「何を考え、どう変わったか」を語れる経験になったからだと思います。
不安があっても、一歩踏み出して本当に良かったです。
バイバイスラムは、ただのボランティアではなく、自分自身と向き合う時間でもありました。
このボランティアの雰囲気
バイバイスラムの雰囲気を一言で表すと、
「テンションは高いけど、中身はかなり本気」です。
オンラインでの活動ですが、堅苦しさはありません。
最初は緊張していても、回数を重ねるうちに自然と発言しやすくなります。
分からないことをそのままにせず、「それってどういう意味?」「もう少し教えて」と言える空気があります。
参加している高校生は、特別に意識が高い人ばかりではありません。
多くの人が「高2になって、そろそろ動かないと…」という気持ちで参加しています。
だからこそ、最初は不安や戸惑いを共有できる仲間がいます。
活動中は、意見がぶつかることもあります。
でもそれは否定ではなく、「より良い案を考えるため」の議論です。
「その考えいいね」「でも、こういう視点もあるかも」といったやり取りが自然に行われます。
また、毎月リーダーが交代する仕組みがあるため、
引っ張る側も、支える側も、両方の立場を経験できます。
人前で話すのが苦手だった人が、少しずつ自信を持って進行するようになる姿もよく見られます。
ケニアのお母さんとの交流も、この活動の雰囲気を大きく作っています。
単なる「支援対象」ではなく、一緒に考えるパートナーとして関わるため、
お互いに笑ったり、悩んだりする場面が多くあります。
全体として、
・勉強熱心
・成長意欲が高い
・真面目だけど重すぎない
・応援し合う雰囲気
がそろった環境です。
「失敗してもいい」「分からなくても大丈夫」
そう思える空気があるからこそ、挑戦し続けることができます。
バイバイスラムは、安心して本気になれる場所です。
| 特徴 | |
|---|---|
| 雰囲気 | |
| 関連大学 | |
| 男女比 |
男性:30%、女性:70% |
法人情報
| 代表者 |
宮田 久也 |
|---|---|
| 設立年 |
2000年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動理念
関わる全ての人を幸せに!
NPOチャイルドドクター・ジャパンの法人活動内容
貧困地域であるスラムに暮らす子ども達、孤児院に暮らす子ども達、脳性麻痺などの障がいを抱えた子ども達、心臓病等の大きな手術を控える子ども達、HIVに感染した子ども達等、1600人以上を支援中。これまでのべ10万人以上に医療支援を提供。日本のご支援者とケニアの子ども達の手紙の交流は年間28000通以上。支援される子ども達が無料で病院へ行き治療され元気になるだけでなく、子ども達との交流で、支援している側も元気をもらえるような活動を目指しています。
活動実績
2000年10月13日
団体設立
2001年
ケニア共和国で医療支援活動開始
2004年
ナイロビ市内に診療所を開設
2021年
貧困地域の子ども達、心臓の病気等を抱える病児や脳性麻痺などを抱える障がいを持った子ども達、孤児院に暮らす子ども達、合計1178人を支援しています。
現在、ナイロビ市内の13の病院・5つのリハビリ施設・3つの検査施設・7人の専門医と提携し、子ども達が、キャッシュレスで、24時間いつでも医療を受けられる体制をとっています。
支援する2000人のサポーターはドクターと呼ばれ、ケニアの子ども達との間で、手紙の交流を続け、年間1万7千通の手紙が行き来します。この手紙の翻訳を、1400人の翻訳ボランティアが翻訳してくださっています。
大切にしているのは、「関わる人の幸せ」です。ケニアの子ども達だけでなく、支援して下さる方、ボランティアの方々、インターン生、スタッフ、チャイドクと関わる人々が幸せに感じられる仕組みを目指しています。