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更新日:2026/01/12
夜にこぼれる若者のSOS ―アウトリーチと夜の居場所の必要性ー
NPO法人サンカクシャ
基本情報
若者からのSOSは、実は夜間に集中するという現状があります。
なぜ「夜の居場所」が必要なのかを、実践者の視点から掘り下げます。
| 活動テーマ | |
|---|---|
| 開催場所 | |
| 必要経費 |
無料 |
| 開催日 |
1日限り 1〜2ヶ月に1回の不定期開催となります。 |
| 募集対象 |
▼こんな方におすすめ! 参加する人の年齢層について
|
| 募集人数 |
50名 |
| 特徴 | |
| 応募方法 |
こちらのページから応募してください。 |
募集詳細
若者支援の“夜”に焦点を当てたオンライン報告会を開催します。
若者からのSOSは、実は夜間に集中するという現状があります。
しかし、夜に開いている相談先や居場所はまだ多くありません。
本報告会では、
・アウトリーチの現場で今、何が起きているのか
・なぜ「夜の居場所」が必要なのか
を、実践者の視点から掘り下げます。
ゲストには、特定非営利活動法人トイミッケ 代表理事佐々木大志郎さんをお迎えし、最近のアウトリーチの状況や、現場で感じている変化についてお話しいただきます。
後半では、サンカクシャの居住支援担当・寺中、久保より、若者支援における「夜の居場所」の必要性や、現在の取り組みについて報告します。
▼こんな方におすすめ
・行政関係者の方
・子ども、若者支援に関心のある方
・若者を取り巻く環境について知りたい方
・若者支援に関わる仕事をされている方
・アウトリーチや居場所づくりに関わる方
・企業の皆さま
孤立する若者たちのリアルを知る第一歩として。
皆様のご参加を、心よりお待ちしています。
▼イベントでわかること
- ・若者からの相談が夜間に集中する理由と、その背景にある課題
- ・アウトリーチの現場で今、実際に起きている若者の生活状況・困りごとの変化
- ・ネットカフェ生活や不安定な住まいの若者が、どのように支援につながっているのか
- ・現行の支援制度ではカバーしきれない「夜の時間帯」の支援ギャップ
- ・夜に開かれた居場所が、若者にとってどんな意味を持つのか
- ・サンカクシャが行う居住支援・夜の取り組みの具体的な実践内容
- ・若者支援・アウトリーチに関わる人が、今後考えるべき視点やヒント
▼登壇者
佐々木大志郎
特定非営利活動法人トイミッケ代表理事。2011年に自身がホームレス状態となりネットカフェ生活を経験し、支援団体につながったことを契機に支援の世界へ。以後、「もやい」「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」「つくろい東京ファンド」等で広報・ファンドレイジング・新規事業立ち上げに携わる。2022年に任意団体トイミッケを設立し、同年10月に法人化。1979年生まれ、札幌出身。

寺中湧飛(NPO法人サンカクシャ 居住支援スタッフ)
久保菜緒(NPO法人サンカクシャ 居住支援スタッフ)
体験談・雰囲気
| 特徴 |
|---|
法人情報
| 代表者 |
荒井佑介 |
|---|---|
| 設立年 |
2019年 |
| 法人格 |
NPO法人 |
サンカクシャの法人活動理念
この法人は、貧困、不適切な養育、不登校等の理由により孤立している子ども若者に対して、多様な主体が連携して包摂的に支援する体制づくりを行い、子どもや若者が生まれ育った環境に左右されず、信頼できる他者と多様な社会資源に繋がることができる社会の実現を目的とする。
サンカクシャの法人活動内容
サンカクシャは子ども若者が孤立せず、社会にサンカクできるよう安心できる居場所と社会体験を積むことができる機会を提供し、自立に向けたサポートを行っています。
主な事業は以下の4つで、一人一人の若者のニーズに合わせて提供し、それぞれのペースで自立に向かえるようサポートしています。
①子ども若者の居場所作り
子ども若者が、ありのままの素を出せ、安心できる場所と信頼できる大人を獲得するための居場所「サンカクハウス」を運営しています。サンカクハウスは、現在豊島区と文京区本郷、北区駒込に3拠点あり、週2〜3日14時から21時まで、昼食夕食の無償提供を行い、子ども若者がくつろげるようゲームや漫画、wifiなども揃えています。
②子ども若者の社会サンカク支援
居場所で安心できる場を獲得できたら、社会にサンカクするための社会体験を積むことができる機会をつくっています。
企業の大人と好きなことを通じてフラットに接することができる「ブカツ」では、フットサル、ボードゲームなど楽しいことを通じて、企業人と交流する機会をつくり、進路選択の選択肢を広げています。
バイトは、居場所内でチラシの封入のような単純作業やデータ入力などパソコンを使った作業などができます。居場所の中で働けるだけでなく、サンカクシャの連携企業の場で働ける機会もつくっています。
③子ども若者へのアウトリーチ
外に出て人と話すことが抵抗ある子や、家庭の事情で外に出ることができない子はこうした居場所やサンカクの機会には繋がりません。
こうした子ども若者こそが、居場所や適切な支援に繋がるように、サンカクシャの方から出向き、信頼関係を構築する家庭訪問の取り組みも行っています。
④安心できる住まいの提供
働きたいけど、働けない、仕事を失ってしまった若者に対して、安価に住まいを提供し、住まいを確保したのちに、仕事探しをサポートしています。
現在、個室1部屋とシェアハウスで5部屋分の住居の提供も行っています。
支援を本人のニーズや環境に合わせて、組み合わせ、一人一人に合わせた支援を作り出すところがサンカクシャの大きな特徴です。そのために、多様な個人や企業などから支援をしてもらえるようなネットワーク作りも行っています。