事務員の評価とキャリアアップ
事務員党のストーリーをご覧いただきありがとうございます。
事務員党は企業・業界・地域を問わない事務員のコミュニティを目指しています。
事務員は職場においてかけがえのない存在です。
しかし、その待遇はどうでしょうか?
職場で(積極的に)評価されていますか?
事務員の待遇の例として次のような問題を抱える職場は少なくないのではないでしょうか。
・入社時から賃金が変わらない(賃金が上がらない)
・優秀な方とそうでない方の賃金に差がない(評価が賃金に結びつかない)
・仕事内容がいつまでもアシスタント業務のまま(キャリアアップできない)
また、次のような職場環境の悩みもあるかもしれません。
・完璧に仕事をこなしても感謝されず、ミスをすると叱責される。
・上司が業務を管理しておらず、日常的に自主的な残業が発生している。
・管理職が業務を理解しておらず、相談相手がいない。
思い当たる場面はないでしょうか?
このような状況の下で、次のような問題が発生していると考えます。
・事務員の雇用の流動化もしくは固定化
・事務員の自己肯定感、業務効率の低下
詳しくは後日投稿するストーリーで触れたいと思います。
事務員にとっては、能力が評価される機会が実質的に転職時だけということがあり得ます。
継続して雇用されていても評価が賃金に結びつかないケースがあるからです。
しかも、営業マンと違って事務員の業績を数字で図ることをしない職場が多いため、転職時にアピールできることといっても勤続年数や良好な勤怠くらいしか思いつかないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしそうだとするならば、とても深刻な問題ではないでしょうか。
評価を求めて転職に挑もうにも、評価してもらう根拠を提示できないというループにハマってしまうからです。
これは単に個々の事務員の自己責任の問題ではありません。
社会的構造、システマチックな問題であると考えます。
事務員党ではこの問題に対し、解決策を模索し、共有していきます。
一人でも多くの事務員が、自らの仕事の魅力に気付き、研鑽を積み、自信をもって社会で活躍すること。そして、社会が事務員の価値に気付き、環境を整え、個性や能力を認めること。
これがあるべき姿ではないでしょうか。
事務員党 山口
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