パラワンの食堂のお手伝いで得た、現地でのリアルな体験と、自分の成長
今回の海外プログラム参加は、正直なところ「ものすごくやりたい!」って強い動機があったわけじゃなかったんですよね。単位のためというか、活動証明書が発行されるので、何かに活用できるかも…くらいな気持ちで応募した、みたいな軽い感じでした。でも、終わってみたら、これが自分の人生で本当に大きな経験になったって実感してます。
👃 想像もつかなかった現地での「臭い」体験
現地に到着して、まず本当に驚いたのは「臭い」でした。動画の中でも話してるけど、日本にいる時は、現地の気候とか治安とか食べ物とか、そういうのは事前に調べたり想像したりするじゃないですか?でも、臭いに関しては全くのノーマークで。
特に強烈だったのは、プログラムの一環で朝の市場に買い出しの手伝いに行ったときです。
日本だと、スーパーの生鮮食品は冷蔵ケースに入って、衛生管理も徹底されているじゃないですか?でも、そこは違いました。魚は冷房なんて効いてない場所でただ陳列されていて、隣では大きな包丁を持った人が肉をバンバンとすごい音を立てて捌いている。そして、見たこともない、嗅いだことのないような強烈な臭いを放つ南国の果物も山積みで。
それらすべてが混ざり合った、生々しい生活のにおいというか、熱気とスパイスと、血生臭さとか色々なものが混ざった臭いが、一気に鼻の奥に飛び込んできて。正直、本気で気持ち悪くなっちゃったんですよ。でも、それが彼らにとっては日常で、この国の「リアル」なんだって。
今ではそれもすごく良い経験だったと笑って話せますけど、他の人が初めてあの臭いを嗅いだときに、一体どんな感想を抱くのか、すごく気になりますね。資料や写真では絶対に伝わらない、五感で「異文化」を体験するってこういうことか、と痛感しました。
✈️ 何事も「どうにかなる」という確信
プログラムへの準備も、正直かなりテキトーでした(笑)。現地の具体的な情報とか、文化的なタブーとか、もっと調べられたはずなのに、直前まで「まあ、なんとかなるでしょ」って感じで。正直、ちょっとナメてた部分もあったと思います。
でも、現地に着いて、言葉が通じない、予定通りにいかない、という状況に何度も直面したんですが、その度に本当に「どうにかなる」んですよ。恥ずかしがってられないんで感じの良さそうな人に声かけてみたり、誰かが助けてくれたり、自分で考えて行動したら道が開けたり…。
準備不足だったのに、結局、毎日の課題もコミュニケーションも、全部クリアできた。この経験を通じて、「完璧に準備しなくても、その場に行って、自分の力で考えて動けば、大抵のことは乗り越えられる」っていう、ものすごく大きな自信がつきました。これは、今後の大学生活や就職活動、あるいはもっと先の人生でも、自分を支えてくれる確信になったと思います。
最初でも言ったように、このプログラムは、心から「参加したい!」っていう強い情熱で始めたものではありませんでした。でも、逃げずに最後までやりきったこと、現地の困難を乗り越えて目標を達成したことは、自分の中で最高の成功体験になりました。大きな夢や目標に突き動かされて達成する自信じゃなくて、「自分は目の前のことを、ちゃんと最後までやりきれる人間なんだ」っていう、地に足の着いた、ものすごく堅実な自信が手に入ったんです。
これは、プログラムに参加する前と後で、一番変わった部分だと思います。これからも、この自信を胸に、何事にも臆せずに挑戦していきたいですね。
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