何か挑戦したい。でも何をしたらいいか分からない。
大学生活で出会う人が、人生を変えることがある。
実は、私たちの活動に参加している大学生の多くも、最初は特別な想いを持っていたわけではありません。
「何か新しいことを始めたい」
「将来のために経験を積みたい」
「なんとなく面白そうだった」
参加理由は本当に様々です。
でも、活動を続けるうちに共通して口にする言葉があります。
それは、
「参加してよかった」
という言葉です。
なぜなら、この活動には教科書では学べない経験があるからです。
子どもたちと話す中で、人に伝える難しさを知る。
勉強をサポートする中で、相手の立場で考える大切さを知る。
悩んでいる子どもに寄り添う中で、自分自身の価値観も変わっていく。
ここには、ただ時間を過ごすだけでは得られない学びがあります。
私たちが取り組んでいるのは、子どもたちの居場所づくりと学習支援です。
近年、共働き世帯やひとり親家庭の増加などにより、放課後に安心して過ごせる場所を必要としている子どもたちが増えています。
「家でもない」
「学校でもない」
そんな“第3の居場所”を地域の中につくることが、私たちの活動です。
活動内容は難しくありません。
宿題を一緒にしたり、学校の話を聞いたり、時には一緒に笑ったり。
子どもたちにとって大切なのは、勉強を教えてくれる先生よりも、自分を気にかけてくれる存在だったりします。
だから特別な資格も経験も必要ありません。
必要なのは、
「誰かの力になりたい」
その気持ちだけです。
そして面白いことに、この活動で成長するのは子どもたちだけではありません。
コミュニケーション力。
人に寄り添う力。
問題解決力。
行動力。
社会に出てから必要になる力が自然と身についていきます。
大学生活は長いようで短いです。
数年後、
「あの時参加してよかった」
そう思える経験は意外と多くありません。
もし今、
何かに挑戦したい。
自分を変えたい。
誰かの役に立ちたい。
そう思っているなら、一度見学に来てみてください。
あなたが何気なく踏み出した一歩が、
子どもたちの未来を変え、
そしてあなた自身の人生を変えるきっかけになるかもしれません。
NPO団体PEACEの法人活動理念
子どもたちが「安心して過ごせる場所」をつくりたい。
それが、この活動の原点です。
家庭環境や経済状況によって、
「勉強したくてもできない」「頼れる大人がいない」
そんな子どもたちがいます。
ここでは、勉強を教えるだけでなく、
話を聞き、笑い合い、
「ここに来れば大丈夫」と思える時間を一緒につくっています。
あなたの関わりが、子どもたちの未来に確かな影響を与えます。