【活動報告】首都圏エリア会議を開催しました!【あしなが学生募金事務局】
みなさんこんにちは!あしなが学生募金事務局(首都圏エリア)です!
第111回あしなが学生募金は2026年4月18日(土)〜4月19日(日)、2026年4月25日(土)〜4月26日(日)
無事に終了しました!
今回のストーリーは、その舞台裏のひとつ、「首都圏エリア会議」のご報告です!
皆さんが普段目にしているあしなが学生募金の裏側を、ちょっとだけご紹介します…
1. 「エリア」って?
あしなが学生募金は、全国規模で活動しています。
全国での活動をよりスムーズに行いやすくするために、「エリア」という地域で分けられています。
テレビの天気予報では、天気を見やすくするために、地域ごとに分かれて天気が発表されますよね!同じように、あしなが学生募金もいくつかのエリアに分割されています。
こちらのアクティボページで募集しているのは、「首都圏」というエリアのメンバーです。
首都圏エリアは、東京都・千葉県・埼玉県・山梨県・神奈川県・静岡県の大学に通学しているメンバーで構成されています。
※こちらのページでは、特に首都圏エリアの中の、東京都以外のメンバーを積極的に募集しています!
エリアはさらに、「ブロック」という地域単位で細分化されます。
小さな地域が連動して、全国規模の大きな活動をする。
この「全国」「エリア」「ブロック」の連動によって、土地に合った活動を、柔軟に展開することができているんです!

2. 「エリア会議」って?
エリア会議は、各エリア単位で行われる大規模なミーティングです。
主にあしなが学生募金の実施の前後に開催されます。
今回開催されたエリア会議の目的は主に4つあります!
- 全国単位の目標を共有すること
- 全国単位の目標を踏まえたエリアの目標を共有すること
- 全国・エリアの目標を踏まえた、ブロックの目標を共有すること
- 1~3を踏まえた、自分の目標を考えること
募金の前後に行うエリア会議が、あしなが学生募金の規模を維持していると言っても過言ではありません。
どれほど皆が共感しやすい目標でも、
それを全員が知らなければ、
その目標の意味を全員が理解していなければ、
一丸となって活動することはできません。
認識や意味が確実に共有できていなければ、
「私はなんでこれをしているんだろう?」
「私はこう思っているんだけど…大丈夫かな?」
「え?あなたの意見、間違っているんじゃない?」というように
自分の中にある目標に誇りや自信が持てなかったり、
熱意をもって取り組めなかったり、
ここぞというときに争いが生まれて、チームワークが円滑に回らなくなったりします。
街頭募金の際も心からの呼びかけを行えず、自信がなくなるうえに募金の成果の低下にもつながります。
エリア会議では、
「全国」「エリア」「ブロック」の目標を共有することで、
3つの地域単位の連動を強固にするとともに、
個人が誇りと自信をもって活動に取り組めるようになります。
3. 今回のエリア会議のトピックス
今回のエリア会議の主なアジェンダは以下の通りです!
- あしなが学生募金のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の再確認
Mission(団体の存在意義):
ひとりでも多くの遺児と障がい者家庭の子どもに教育を届けることで人生の可能性を最大にする
Vision(事務局の理想の姿):
関わる人がお互い切磋琢磨し、遺児支援について考えを深め、社会に目を向けられるような場所
Value(大切にするべき価値観):
・街頭募金を大切にする
・感謝・思いやり・恩送りの心
・学び続ける
・何事も自分から - チェックイン・アイスブレイク
- 今年度の首都圏エリアの運営体制の確認
- 2026年度あしなが学生募金のスローガンの発表
「一人でも多く届けたい 環境に左右されない未来を」 - 募金の使途変更について(こちらをご参照ください)
去年まで:
いただいたご寄付の半額はサブサハラ・アフリカの遺児の高等教育支援費として、もう半額は日本国内の遺児・障がい者家庭の子どもたちの支援へ
今年:
いただいたご寄付は全額を日本国内の遺児・障がい者家庭の支援に
(アフリカ遺児支援は啓発活動のかたちで継続)
※あしなが育英会のアフリカ遺児支援は、従来と変わりません - 遺児・障がい者家庭の現状(最新情報の共有・ディスカッション)
エリア会議で参照した調査はこちら - 首都圏エリアの年間目標の共有・解説
- それぞれのブロックの年間目標を共有
- 街頭募金での呼びかけのコツ
午前10:00から始まり、午後18:00までみっちり学んで、考えて、議論を重ねました!
最後は参加者それぞれの志を胸に、集合写真を撮って終了しました!

次のあしなが学生募金は秋に開催します!
しかし、私たちの使命・仕事は絶え間なく続きます。
あしなが育英会の支援を受けている学生が集う「つどい」の企画運営・補助や、学校でお時間をいただいて遺児の窮状を伝える「出前授業」など…
遺児・障がい者家庭の支援は絶えさせません!
一人でも多くの遺児・障がい者家庭に奨学金を届けるために、皆様のあたたかいご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします!